LINE証券の評判・口コミは実際どう?手数料などの基本情報からキャンペーン情報、出金方法についても解説

スマホだけで申し込みから取引まで全てができると注目を集めているLINE証券。口コミや評判、特徴をまとめました。また、最後にはよくある質問も載せているのでLINE証券の口座開設を検討中の方はチェックしてみてください。

初心者やスキマ時間に取引をしたいと考えている方、少額から投資を始めたいと考えている方におすすめの証券会社です。

※2022/6/24情報調査日
※2022/6/28更新日

Contents

LINE証券とは

LINE証券


出典:LINE証券

  • 1株数百円から取引を始められる
    通常の株取引は1単元100株からの取引しかできず、数万円から数十万円の資金が必要になります。
    LINE証券の「いちかぶ」はその名の通り1株、数百円から取引可能です。
  • 国内株式の取引手数料が安い
    現物取引手数料が業界最低水準です。また、信用取引の売買手数料、投資信託の購入手数料、IPO購入手数料が無料なので、低コストで取引できます。
    (公式サイトより。2022年6月5日時点)
  • LINEポイントやLINE Payが使える
    LINEpayやLINEポイントに対応しています。LINEpayを使った入出金は即時反映され、手数料は無料です。また、LINEポイントを1ポイント=1円でLINE証券に入金可能です。

編集部

数百円から取引でき手数料が安いので、少額から投資を始めたい人に向いています。

公式HPを見る

口座数(前月比) 非公開
取引手数料 【1注文の約定代金】
5万円以下:55円
10万円以下:99円
20万円以下:115円
50万円以下:275円
100万円以下:535円
150万円以下:640円
3,000万円以下:1,013円
3,000万円超:1,070円
NISA 無し
積立NISA 有り
iDeCo 有り
IPO実績
(2021年)
11社
口座開設日数 最短翌営業日
投資信託
※2022年4月時点
33本
外国株 無し

現在実施中のキャンペーン

・口座開設とクイズ正解すると最大3,000円相当の株がもらえる
LINE証券の口座を開設しクイズに正解すると最大3,000円相当の株の購入代金がもらえます。

さらに、口座開設の翌月末までに1万円以上の取引をすると、現金1,000円もゲットできます。(公式サイトより。

(公式サイトより。2020年3月5日00:00〜終了日未定)

・セールで株がお得に買える
タイムセールやアフタヌーンセール、ナイトセールなど、お得に株を購入できるセールを開催しています。

アフタヌーンセールは毎月、対象日の12:30〜15:00に開催しており手数料や取引コストが0円になります(

公式サイトより。2022年6月6日時点)

編集部

クイズは全部で2問、1問正解すると2株、2問正解すると3株分がもらえます。

公式HPを見る

LINE証券の口コミや評判をご紹介

高評価な口コミや評判

スマホでお手軽証券取引!

資産運用の為に証券取引を考えていました。LINEが証券サービスを開始すると耳にして、申し込んでみることにしました。なんといってもメリットはスマホで簡単に投資できるというそのお手軽さ。投資と言えばなんとなく、初期費用がウン百万するようなイメージですが、一株単位で買う事が出来るのでとても安い

出典:みん評

少額でも投資できる

有名な銘柄でも1株から購入することができるため、少額で株取引を楽しむことができます。私が初めて買った株は、1株500円程度のものでした。少額で運用を楽しめるところが気に入っています。投資信託の購入も可能です。投資金額は100円から購入可能なので、試しにやってみたいときに気軽に購入することができます。初心者にもおすすめです。

出典:みん評

スマホで手軽に株式投資ができます

スマートフォンで手軽に取引できることが選んだ理由です。口座開設の申し込みは公式ホームページから、簡単に行うことができました。専用口座にログインすればすぐに取引を始められます。数百円からの取引ができることも嬉しいポイントです。

出典:みん評

すごく手軽に始められました!

証券と聞くと資金が多くないと出来ないとか、手続きが複雑そうというイメージがあったのですが、スマホで簡単に始めることができました。少額からでも始めることができる点やLINEポイントを使うことが出来る点も、とても手軽だと感じました。

出典:みん評

初心者向けの証券会社

初心者の投資でデビューにおすすめ。一方、ある程度株の経験がある人はSBI証券や楽天証券で十分だと思う。

出典:みん評

イマイチな口コミや評判

LINE証券について

とんでもない時間にLINEが来る
普通では考えられません。
初めは、少し興味がありましたが、一気に冷めました。

出典:みん評

最悪

トラブルがあっても対応なし!
コールセンターもなく返事もない!
こんなところは利用できない!!

出典:みん評

勉強用ならありかな?

アプリを閉じるたびにログアウトしていて、ログインするたびにLINE通知がくる。ショートカットが度々使えなくなる。何かあった時不安なので解約しました。少なくないお金を預けるのにアプリの信頼性、安定感は大事。

出典:みん評

LINE証券を利用する5つのメリット

いつものLINEアプリから投資ができる

普段、連絡ツールとして利用しているLINEアプリから簡単に投資ができます。手順はLINEアプリの「ウォレット」を開き、「証券」ボタンを押します。LINE証券のページに移動し取引の開始が可能です。

特別なアプリをダウンロードする必要がありません。LINE証券のページはシンプルなデザインで見やすく、初心者でも使いやすいです。LINE証券のトップページからは銘柄検索や取引ができます。

また成長期待株や好業績予想、株式前日比ランキングが掲載されており、人気の銘柄が探しやすいです。

少額投資しやすい

単位未満株購入ができる「いちかぶ」を利用すると数百円から投資が可能です。「いちかぶ」の対象は1,500銘柄以上あり、大型株や中小型株、新興市場株などさまざまな銘柄があります。

少額ずつあなたの好みに合わせて購入できるのがメリットです。日中の取引コストも業界最低水準です。まとまった資金がなく少ない資金の中で、なるべく多くを投資に回したい人には「いちかぶ」利用が向いています。

単元未満株が17時以降も取引可能

LINE証券では取引できる銘柄を4つのグループに分けています。Aグループの単位未満株は一部、平日の21時まで取引可能です。

東証の休憩時間であるお昼の時間や、仕事が終わった後でも取引ができます。現在、17時〜21時に日本株の単位未満株の取引ができるのは、LINE証券だけです。

バラエティに富んだキャンペーン

LINE証券ではさまざまなキャンペーンを開催しています。いくつか例を紹介します。

  • タイムセール
  • アフタヌーンセール、アフタヌーンEX
  • 決算銘柄ナイトセール
  • 口座開設&クイズで最大3,000円相当の株がもらえる
  • 友だち招待プログラム

友だち招待プログラムは、口座開設をした友だち1人につきLINEポイントを500ポイントもらえます。最高で100人分、5万ポイントまで対象です。もらったポイントを投資で使うこともできます。

スマホと身分証だけで口座開設が可能

「かんたん本人確認」ならスマホと身分証だけで簡単に口座開設申し込みができます。口座開設の審査完了通知はLINEのメッセージで受け取ることができ、受け取ったメッセージから取引開始手続きを進められます。

郵送などの面倒な手続きがなく、最短翌日から取引可能です。スピーディーなので「今すぐ始めたい」という人に向いています。

LINE証券を利用する2つのデメリット

取り扱い商品数が少ない

LINE証券で取引できる銘柄数は以下の通りです。

  • 現物取引……約3,700銘柄
  • いちかぶ(単位未満株)……約1,500銘柄
  • 国内ETF(上場投資信託)……15銘柄
  • つみたてNISA……9銘柄

ネット証券の大手であるSBI証券では、単位未満株の取り扱いだけでも3,500銘柄あります。大手ネット証券と比較すると商品の数が少なく、いろいろなものに投資をしたい、マイナーな商品にもチャレンジしたいという人にはデメリットとなるでしょう。

初心者で、商品が多すぎると迷ってしまうという人には、商品数が少ない方がよい場合もあります。

シンプル過ぎて中・上級者には機能が物足りない

初心者や投資を勉強したい人に向いているシンプルなデザインが魅力のLINE証券の画面は、中・上級者には機能の物足りなさを感じることがあります。

移動平均線以外の指標が表示されていないため情報不足となり、他のツールと組み合わせて利用することも検討してください。

また、初心者として投資を始め勉強していくうちに物足りなさを感じることもあります。そのため「低コストで投資の勉強をして、慣れたら他の証券会社も検討する」と割り切って使う場合におすすめです。

LINE証券を利用する前にチェック!3つの手数料

手数料①現物取引

LINE証券では東京証券取引所に上場している約3,700銘柄の現物取引が可能です。現物取引の手数料は業界最低水準で、SBI証券や楽天証券のような大手ネット証券と同等です。

手数料を抑えられれば取引にかかるコストが下がり、同じ資金を用意する中で多くを投資に回せるのがメリットです。

手数料②いちかぶ

いちかぶ(単位未満株)は手数料無料で取引ができます。ただし、取引コストはかかってる仕組みで、基準価格にスプレッド(購入時は市場価格と購入価格の、売却時は市場価格と売却価格の差額)が上乗せされます。

取引コストは時間帯やLINE証券によって分けられたグループごとに異なっており、日中のコストは業界最低水準です。

手数料③投資信託

LINE証券の投資信託は全銘柄で購入手数料が無料です。さらに、LINE証券の投資信託は毎月1,000円からの自動つみたて投資や最低100円から好きなタイミングで購入できるスポット投資もできます。

手数料が無料なので、少ない資金でも購入しやすいのがメリットです。気軽に投資を始めたい人が利用しやすいシステムです。

LINE証券の利用が向いている人

初心者や投資を勉強したい人

 LINE証券はシンプルでスマホでの取引がしやすいデザインになっています。また、取引やその他手続きもスマートフォンで完結し、ネット証券のように「パソコンを使わないとできないこと」がありません。

情報が多過ぎると困ってしまう初心者や投資を勉強中の人に向いている証券会社です。また、投資の専門用語が少ない作りになっていて、専門用語が入る場合は説明がされています。デザイン面以外でも初心者に優しい作りです。

通勤時や休憩などスキマ時間に取引したい人

取引はスマホ単体で完結します。株の注文は価格と数量を選ぶだけの数タップです。チャートや板情報も簡単に確認でき、取引時間外の予約注文もスマホでできます。

全ての操作がスマホだけでできるので通勤時間やランチタイムなどのスキマ時間、外出時に取引をしたい人に向いています。スマホ用のデザインなので、文字やボタンのサイズも使いやすく、レイアウトも見やすいです。

一目で分かり、操作性も高いので時間を有効に使って取引ができます。

LINEを使いこなしている人

LINE証券はスマホで取引が完結する証券会社ですが、取引用の専用アプリなどをダウンロードする必要はありません。いつも使っているコミュニケーションツールのLINEから取引をします。

LINEのウォレットから操作を行うため、ウォレットがどこにあるのかわからない人などLINEを使い慣れていない人は慣れるまで使いにくく感じるかもしれません。

普段からコミュニケーションや支払いなどでLINEを使い慣れている人は説明なしでも使いやすいデザインです。

LINE証券の利用が向いていない人

米国株をメインに取引したい人

LINE証券では米国株の個別株を購入することができません。米国株の取引をメインに取引をしたいと考えている人には不向きです。

ただし、投資信託やCFD、いちかぶチャレンジコースでは米国株の取り扱いがあります。特にいちかぶでは米国株が0.1株単位で購入可能です。米国株メインではなく、ちょっとだけ買ってみたい人には向いているともいえます。

一般NISAの制度を利用したい人

LINE証券では一般NISAの制度を利用することができません。一般NISAの仕組みを使って、節税しながら投資をしたいと考えている方は、別の証券会社を検討してください。

一般NISAは対応していませんが、少額投資向けの「つみたてNISA」には対応しています。少額を長期間にわたってコツコツ投資したい人には向いています。

3ステップで完了!LINE証券で口座開設

ステップ1:個人情報を入力

まずは、手元に本人確認書類を用意し、口座開設ページで「はじめる」ボタンを押して個人情報の入力をします。入力する項目の一部を紹介します。

  • 氏名
  • 生年月日
  • 性別
  • 住所

住所は提出する本人確認書類と同じである必要があります。入力した住所と本人確認書類の住所が異なっていると口座を開設できません。手元に用意した本人確認書類を確認しながら入力してください

ステップ2:携帯電話番号を使った認証

携帯電話番号を使った認証を行います。あなたの携帯電話の番号を入力すると、その番号宛にSMS(ショートメッセージ)が送られて来ます。

SMSには6桁の認証番号が記載されているので、口座開設ページで数字6桁を入力します。SMSが受信できない場合はメッセージの再送信が可能です。また、3回目に再送信ボタンを押すと、電話での認証に切り替わります。

ステップ3:本人確認書類を登録

本人確認書類を登録します。スマホだけで登録が完了する「かんたん本人確認」と、「郵送ハガキの受け取り」で本人確認をする方法があります。

「かんたん本人確認」ではスマートフォンでマイナンバー個人番号カードもしくは運転免許証と自分の顔を撮影することで登録が完了します。

顔写真の撮影をしたくない人や、マイナンバー個人番号カードもしくは運転免許証を持っていない人は、「郵送ハガキの受け取り」で本人確認をします。

下の本人確認書類の組み合わせを利用してください。

  • マイナンバー通知カード+運転免許証
  • マイナンバー個人番号カード
  • マイナンバー入り住民票の写し+運転免許証
  • マイナンバー入り住民票の写し+健康保険証

本人確認書類の登録と同時に、暗証番号も設定し完了です。

LINE証券のよくある質問

IPOの取り扱いはありますか?

LINE証券では新規上場株であるIPOの取り扱いを2021年から始めています。2021年に取り扱った銘柄は11とそれほど多くないですが、抽選や購入の手数料が無料である点がメリットです。

また、新しくIPO銘柄が追加されたときや抽選結果はLINEに届きます。購入チャンスにつながる情報を見落としにくいのもポイントです。

口座開設にかかる時間は?

LINE証券の口座開設にかかる時間は、申し込み時の本人確認方法によって異なります。

スマホで完結する「かんたん本人確認」を利用した場合は、最短翌営業日から取引開始できます。郵送ハガキを使った本人確認の場合は、申し込みから口座開設まで4営業日ほどです。申し込みの混雑状況によっては、口座開設まで時間がかかる場合があります。

いちかぶ(単元未満株)の特徴とは?

株の購入では、通常100株を1単位をして100株ごとに購入します。「いちかぶ」とは1単位ごとではなく1株から株を購入できる仕組みです。一般的には単位未満株と呼ばれます。

少ない資金でも投資を始めることができ、銘柄によっては数百円から購入できます。配当を受け取れるのはもちろんのこと、条件を満たせば株主優待も受け取れます。

LINE証券の口座開設は誰でも可能?

LINE証券の口座を開設申し込みできるのは以下の人です。

  • 日本国内に居住している
  • 20歳以上70歳未満

日本国内に住む20~70歳の人が対象です。また、外国籍・米国籍保有者又は米国居住者も口座開設できます。

また、取引をする本人が申し込む必要があります。20歳未満の人については口座開設できないだけでなく、親権者が代理で申し込むこともできないのでLINE証券以外の利用を検討しましょう。

取引ができる時間帯は?

LINE証券の現物取引可能時間は東京証券取引所が取引している9:00〜11:30と12:30〜15:00の間です。

いちかぶの取引可能時間は銘柄グループごとに異なりますが、いちかぶのグループAは9:00〜21:00まで取引できます(11:20~11:30、12:20〜30、14:50〜15:00は取引時間外)。

(公式サイトより2022年6月6日現在)

LINE証券のおすすめ銘柄はどこ?

LINE証券でおすすめの銘柄はいちかぶのグループAに属する銘柄です。取引コストが低く、取引時間が長いのがポイントです。

LINE証券の公式情報メディア「LINE投資部」ではLINE証券で口座を解説した人が最初に購入した銘柄の人気ランキングを発表しており、20位までの全てがいちかぶのグループAでした。いちかぶグループAの銘柄の一例を紹介します。

  • ENEOSホールディングス
  • アウトソージング
  • 三菱UFJフィナンシャル・グループ
  • 楽天
  • 日本航空

LINE証券の出金方法は?手数料はかかる?

LINE証券の出金方法は3つあります。

  • LINE Payのアカウントへ出金
  • 登録済みの銀行口座へ出金
  • FX口座やCFD口座など他サービス口座へ振替出金

LINE Payと他サービス口座へ出金する場合は、事前にアカウントや口座の開設・登録が必要です。また、原則24時間対応で、すぐに反映されるのがポイントです。

銀行口座への出金は15時までの出金申請で翌営業日に口座に着金します。全ての方法で手数料無料で出金できます。

LINE証券の口コミ・評判まとめ

LINE証券のおすすめポイント

  • 国内株式の取引手数料が業界最低水準
  • 1株数百円から購入できる「ひとかぶ」システム
  • LINEポイントやLINE Payとの連携

LINE証券の高評価な口コミ

  • スマホだけでOK
  • 初心者向けで簡単

コミュニケーションツールとして普段から使用しているLINEを使って取引でき、手軽なのがポイントです。スマホだけで申し込みも取引も完結できるのでスキマ時間を使うこともできます。また少額投資しやすい「いちかぶ」も人気があります。

取り扱い商品数が少なく、ツールがシンプルなので中・上級者には物足りなく感じるかもしれません。他の証券会社と併用して使い分けるのもおすすめです。

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