こちらではDMMビットコインについて解説をしていきます。
CMで話題のDMMビットコインとはどんな仮想通貨なのか、ビットコインとの違いや販売所の特徴はこちらです。
※2023/1/31情報調査日
※2023/1/31更新日
※掲載の法人、機関または商品については編集部による集計、調査により推薦したものになります
※監修者掲載の記事について、監修者はコメントの監修を行っており、サービスを選定したものではありません
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Contents
DMMビットコインの販売所の特徴
DMM Bitcoin
出典:DMM Bitcoin
- 国内唯一!ミッド価格でいつでも取引
国内で唯一、ミッド価格でいつでも取引ができるのが特徴です。 - 365日LINEアカウントでサポート!
365日LINEアカウントを使ってサポートしていますので、初心者でも安心して使えるのが魅力です。 - 取引開始まで最短1分!
取引開始まで最短1分ですので、スピーディーな取引を望む方におすすめです。
編集部
通貨名 | ビットコイン、イーサリアムなど |
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通貨単位 | BTC・ETH・XRPなど |
発行上限枚数 | 3BTC |
取引通貨数 | 17種類(現物取引) 24種類(レバレッジ取引) ※ |
現在実施中のキャンペーン
・入金&取引キャンペーン!
キャンペーン期間中に20,000円以上の日本円を入金し一定額以上の取引をした方に抽選で2,000円もしくは10,000円をプレゼント(2022年7月1日まで)
・新規口座開設で2,000円プレゼント!
新規口座開設完了で、全員にもれなく“即時”2,000円をプレゼント!(2023年2月1日6時59分まで)
・日替わりスプレッド縮小キャンペーン
WEBサイト掲載のマーケットプレートの中からその日に取り上げた暗号資産やBTCなどのいずれか1つの銘柄のスプレッドを縮小(2022年7月29日まで)
編集部
DMMビットコインの5つのメリット
レバレッジ取引が可能
担保となる手元の証拠金に「レバレッジ」をかけて、2倍の金額での取引ができるレバレッジ取引。少額から投資できるため、投資効率を高められることが特徴。
資金効率を上げられるため、利益を大きく増やせる可能性があります。取引所によっては証拠金にレバレッジをかけられない所もありますが、個々の予算に合わせて取引できるのが魅力となっています。
レバレッジ取引の種類豊富で国内No.1
レバレッジをかけて行えるビットコインの種類が24種類もある※DMMビットコイン。ビットコインをはじめイーサリアムやリップルなど現物もレバレッジ取引もバラエティ豊富です。
※2022年11月9日メンテナンス後にLINK/JPY・MKR/JPYが追加され、記載の取引通貨数となります。
公式サイトによると取扱数は国内No.1を誇っています。選べるコインが多いことは利益を増やすチャンスが多くなり、魅力のひとつと言えるでしょう。
取引に関する手数料が無料
ビットコインはクリック入金や出金など取引に関わる各種手数料が無料です。特にクイック入金が無料であったり、出金手数料が無料というのはほかの取引所では実現しにくいサービス。
手数料がかからないということは、複数の取引が余計なお金の心配なくしてできるということになり、初心者に始めやすいサービスです。
安心できる高技術なセキュリティ体制
DMMグループ内で培われた強力なセキュリティ体制をそのまま採用しているため、ハッキングや流出の心配なく安心して取引ができます。
ログイン履歴から不正な出金がないか、不正なログインをチェックするなどさまざまなリスクに備えて大切な資産をしっかりガード。ログインには端末による指紋や顔認証も採用されています。
LINEで問い合わせ可能
初心者にとってサポート体制は気になるところではないでしょうか。DMMビットコインでは開設から取引方法、ビットコインの選び方に至るまでLINEでサポートしてくれます。
繋がりにくい電話にイラついたりメールフォームを開くことなく、LINEに友だち追加するだけで24時間365日いつでも気軽に問い合わせできて、返答がすぐにもらえるのは安心です。
DMMビットコインの3つのデメリット
取引所対応の通貨がない
販売所以外の取引として取引所形式がありますが、DMMビットコインでは販売所での取引に限られてしまうことがデメリットのひとつ。
取引所形式の場合、価格は売り手と買い手の需給関係により決定します。取引時の価格差(スプレッド)は販売所形式よりも取引所形式のほうが小さくなるため、販売所形式での取引では割高になることが多いのです。
現物取引できる通貨の少なさ
DMM ビットコインで現物取引できる通貨がほかの取引所に比べると少ないことがデメリット。取引できるのは「ビットコイン」「イーサリアム」「リップル」「ビットコインキャッシュ」など17種類※となっています。
※2022年11月9日メンテナンス後にLINK/JPY・MKR/JPYが追加され、記載の取引通貨数となります。
複数の銘柄を取り引きしたい人には向かないでしょう。併用することを考えることもできます。
スプレッドが広くなる可能性がある
販売所のスプレッドが広くなることもデメリットとなります。外貨取引コストが高い・安いといった比較は通常「スプレッドが広い」「スプレッドが狭い」といった形で表現されます。
「スプレッドが広い」業者は取引コストが高くなってしまいます。DMMビットコインは状況によってはスプレッドが広くなり高い取引コストが発生する場合があります。
DMMビットコインの良い口コミ・悪い口コミ
良い口コミや評判
開設まで時間がかからないことや大手であるゆえの安心感が好評を得ているようです。
開設までの時間が短い
口座開設が面倒だと取引前から嫌な印象が残りがちだけど、DMM Bitcoinは、口座開設が簡単で開くまでの時間も短かった。たまたまキャンペーン中で2,000円のプレゼントもあり、自己資金でなくもらったお金でトレードできるのが嬉しい。少額から気軽に試したい人に特におすすめといえるんじゃないかな。
出典:みんかぶchoice
大手の安心感
大手という安心感、完璧なサポート、手数料が無料。国内海外含め10個の取引所を使っていますがDMMさんはオススメです。特に初心者経験者問わず業者に対しての疑問などあると思いますがLINEで手軽に質問できます。以前質問した際は、物腰も低く丁寧に回答をくださりました。また、色々な手数料が無料で未だ表立ったトラブルなども聞かないので資金の置き場所にもうってつけかと思います。
出典:みんかぶchoice
仮想通貨に初めて触れたこと。口座開設手続きの簡便さ。
出典:オリコン顧客満足度
アプリ使いやすい、また、スプレッドも他社に比べ狭い。
出典:オリコン顧客満足度
現物取引の種類が比較的豊富なこと。また、出入金の手数料がかからない点は大きな魅力。システムが有る。
出典:オリコン顧客満足度
悪い口コミや評判
郵送物の発送対応や現物取引での不便さが露呈していることが悪い評価につながっています。
審査完了後の認証コードの郵送物が届かないので問い合わせたが、対応は最悪。
LINEの有人カスタマーサポートに問い合わせて、案内された問い合わせフォームは返信無し。そのことを伝えるため、再びLINEのカスタマーサポートに戻って尋ねると、まさかの既読スルー。
大事な資金を預けた後、
トラブル時に都合が悪いとこのような対応になると思うとゾッとした出典:みん評
ETH以外のアルトコインを使えるのはレバレッジの取引のみです。つまり現物所持はできないということです。ここが残念だなと思いました。
出典:みん評
毎週水曜日にメンテナンスで使えないのはつらい。アプリは使いやすいが、手数料高い。ネームバリューがあるので、何となく安心して使っているが、サポートが良いわけでもなく、ネームバリュー以外は魅力は感じていない。
出典:みんかぶchoice
DMMビットコインで取引可能な仮想通貨の種類
現物取引できる通貨の種類
現物取引できる通貨はビットコイン、イーサリアム、リップル、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、ステラ・ルーメン、イーサクラシック、オーエムジー、エンジンコイン、ベーシックアテンショントークン、モナーコイン、アバランチ、チリーズ、トロン、ジパングコイン、チェーンリンク、メイカーの合計17種類です。
※チェーンリンク、メイカーは2022年11月9日の臨時メンテナンス後以降取引可
イーサリアムは契約の内容をブロックチェーンに記録することができ、自動的に実行させることも可能。リップルは素早い決済を可能とする暗号資産、ライトコインはビットコインから派生した暗号資産で、ビットコインを補完する役割を担うことを目的としています。
さまざまな特徴を持つ暗号資産において取引の盛んなものが揃っています。
レバレッジ取引できる通貨の種類
レバレッジ取引できる仮想通貨の種類が24種類と豊富。公式サイトによれば国内暗号資産業者においてNo.1です。
ビットコイン、イーサリアム、リップル、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、ステラ・ルーメン、イーサクラシック、オーエムジー、エンジンコイン、ベーシックアテンショントークン、モナーコインに加え、デゾス、クアンタム、ネム、シンボル、アバランチ、チリーズ、トロン、ジパングコイン、カルダノ、ポルカドット、アイオーエスティー、チェーンリンク、メイカーも取り扱っています。
※チェーンリンク、メイカーは2022年11月9日の臨時メンテナンス後以降取引可
デゾスは保有量が多い人にXTZを委任できる仕組みで、取引承認や送金が高速化。クアンタムはビットコインとイーサリアムのいいとこ取り暗号資産、ネムはビットコインからの派生で報酬の偏りがありません。シンボルはネムの進化型で処理速度の向上とセキュリティ強化が特徴。
DMMビットコインが向いている人
レバレッジで資金を増やし取引したい人
証拠金を2倍に増やして取引できるレバレッジ投資は、手持ちの資金が少ない人に最適な取引方法です。DMMビットコインは15種類ものバラエティ豊かなラインナップから好きな銘柄を選んでレバレッジ取引ができます。
数ある銘柄から自分に合ったものを選べるので、複数投資する人も初めて取引する人も自分にピッタリな銘柄に出会えそうです。
手数料を抑えたい人
DMM ビットコインで可能な取引方法は「現物取引」と「レバレッジ取引」の2種類に分かれていて、どちらも取引手数料はかかりません。取引には「販売所形式」が採用されていて、買値と売値の差額である「スプレッド」が発生するからです。
レバレッジ取引ではレバレッジ手数料が設定されていることを頭に入れておくことが必要となります。
簡単に口座開設したい人
口座開設は3ステップで完了するためとても簡単、スピーディーです。ホームページの専用サイトにメールアドレスを登録したら、届いたメールのURLから本人情報を入力し、スマホのカメラで自身を撮影しアップロード。たったこれだけで登録完了、審査を待つだけです。審査結果が届くのも早いため最短1時間で取引がスタートできます。
DMMビットコインで仮想通貨を買う方法
DMMビットコインへ入金する
仮想通貨を買うには、まずDMMビットコインへの入金が必要です。簡単な操作で自分の金融機関口座から24時間リアルタイムに入金できるサービス「クイック入金」は1000以上の金融機関に対応。
金融機関からの振り込み手続きによる入金「振込入金」では「日本円・暗号資産の入金」から「日本円入金(振込入金)」を選択して入金します。
事前に入金元アドレスを登録し入金する「暗号資産の入金」では「日本円・暗号資産の入金」から入金したい暗号資産(仮想通貨)を選択すると入金アドレスを確認できます。表示された入金アドレスに暗号資産(仮想通貨)を送付します。
ウォレット口座からトレード口座へ資産を移動させる
入金だけでは取引はできないので、ウォレット口座(マイページ)からトレード口座に資産を振り替える必要があります。動振替設定がされている場合は、トレード口座へ自動で反映されます。
「自動振替設定」とは、ウォレット口座に入金した日本円、暗号資産が自動的にトレード口座に振り替えられる機能で手間がかからず便利です。
仮想通貨の購入
トレード口座への資産移動が完了すればいよいよ取引が開始、2つのモードから仮想通貨が購入できます。まず、取引システムアプリのダウンロードを済ませます。
STモードではログインした後に「暗号資産一覧」から好きな暗号資産を選んで購入。EXモードの場合は「レート」「トレード」「チャート」メニューより取引を開始します。
DMMビットコインでレバレッジ取引をするポイント
預けた資金の2倍相当の取引が可能
担保となる手元の資金に「レバレッジ」をかけて、何倍もの金額の取引ができます。 かけられるレバレッジは2倍まで、つまり手持ち資金の2倍の金額で取引できるということ。少額でも投資できるため、投資効率を高めるという特徴があります。
例えば現物取引でビットコイン(BTC)を0.1単位購入する場合、BTCの価格が500万円なら50万円が必要。レバレッジ取引の場合では証拠金が25万円あれば、0.1単位のビットコインの取引が可能となります。
レバレッジをかけて大きな金額を動かすことが可能で、大きなリターンを得たり、現物取引では買えない株式にも手を伸ばしやすくなります。
レバレッジ取引では将来、価格が下落すると判断し価格が高いときに仮想通貨を売って、価格が下がったタイミングで買い戻すことができ、現物取引ではできない下落相場でも収益を狙うことができます。
仮想通貨を保有したままレバレッジ取引ができる
仮想通貨を保有したままレバレッジ取引ができる通称「ガチホ」が可能です。「ガチホ」とは買ったまま放置することです。技術を全く必要としないので、プロも初心者も関係なく利用できることがメリット。
保有しているビットコインが将来値上がりの可能性があるなら持ち続けることで利益が得られる仕組みです。レバレッジ取引を使えば少額で買った仮想通貨が大きな利益につながる可能性もあります。
DMM Bitcoinでの口座開設方法
ステップ1.メールアドレスの登録
ホームページの「口座開設」ボタンをクリック、メールアドレスの登録をします。ここで登録したメールアドレスに確認メールや審査完了、口座開設手続きの案内が届くことになります。
迷惑メールに振り分けされないよう設定を見直しておくといいでしょう。その後はメールに記載されているリンク先をクリックして手続きを進めます。
ステップ2.基本情報の入力
口座開設フォームからパスワードを入力し、契約締結前交付書面等の内容を確認します。その後は住所・氏名・年齢・生年月日・職業などの本人に関する情報や取引、支払いなどに関する基本情報を入力します。
このとき、ふりがなの入力間違いや町名等の重複記入、また数字の全角・半角などにも注意して入力漏れがないよう注意しましょう。
ステップ3.書類提出&本人確認
「スマホでスピード本人確認」「本人確認書類アップロード」のいずれかの方法で本人確認を行います。併せてマイナンバー確認書類の提出とSMS認証も必要。
「スマホでスピード本人確認」は口座開設時の本人確認をオンラインで完結でき、本人確認書類も1種類。「本人確認書類アップロード」の場合は本人確認書類が2種類必要です。
【スマホでスピード本人確認】※いずれか1種類
- 運転免許証(両面)
- パスポート(本人写真と所持人記入欄)
- マイナンバーカード
- 在留カード
【本人確認書類アップロード】※いずれか2種類
- 運転免許証(両面)
- パスポート(本人写真と所持人記入欄)
- マイナンバーカード
- 在留カード
- 各種保険証
- 住民票の写し
- 年金手帳
- 印鑑登録証
ステップ4.口座開設完了
必要事項の登録と本人確認書類のアップロードもしくは送付が終わったら、口座開設の審査に入ります。審査結果は「スマホでスピード本人確認」による手続きなら登録済みのメールアドレスに審査結果が届きます。
「本人確認書類アップロード」による手続きの場合は、登録した住所へ本人宛てに郵便で審査結果が届きます。審査の結果、取引が不可能となる場合もあることを知っておきましょう。
DMMビットコインの気になるQ&A
いくらから取引できる?
DMMビットコインは、0.0001BTCから取引を始められるため、少額での取引ができます。例えば1BTC=500万円の場合、500円相当から取引可能となり、資金が少ない方でも比較的始めやすいと言えるでしょう。
少ない資金でもレバレッジをかけて取引することで大きな金額を運用できるため、すぐにでも仮想通貨取引を始められます。
DMMビットコインに専用アプリはある?
取引システムアプリにはスマホ版とPC版があり、目的に応じて利用できます。スマホ版ではSTとEXの2つのモードが選べ初心者から上級者まで納得できる内容です。
STモードは暗号資産初心者に向けたシンプルさが魅力、EXモードは多彩な注文方法に対応し高度な取引ができます。PC版は取引に必要な機能・情報が集約され、チャートと注文方法を組み合わせての本格的な取引が可能。
パソコンがなくても取引できる?
スマホ専用アプリをダウンロードすればスマホでも取引ができます。ログインし、2つのモードから好きな方を選び気になる銘柄をチェック。購入ボタンを押すことで取引が始まります。
現物取引に加えレバレッジ取引も可能です。レートやマーケット情報などもスマホから確認できるので売り時や買い時を見逃すこともありません。
口座開設は無料?
口座開設に費用はかからず無料で開設できます。WEBサイト内の「口座開設」ボタンからメールアドレス登録後、手続き用URLが送信されますので、必要事項を入力するなどの手続きをするだけで簡単に開設できます。
また、本人確認方法で「スマホでスピード本人確認」を選べば審査を含めても最短1時間で開設完了、すぐに取引を始められます。
銀行振込の反映にかかる時間はどのくらい?
銀行振り込みを選択した場合、反映されるまでにかかる時間は入金の場合は順次対応、出金時は出金依頼日の翌日から3営業日かかります。(土日祝日は除きます)出金は24時間365日いつでも可能。
1日1回で最低金額は2,000円からとなっていますが出金については金額制限がありません。出金・入金ともに手数料もかからず利用できます。
誰でも口座開設できる?
20歳以上および75歳未満で本人名義の金融機関口座を持っている「日本国内居住者」などの条件を満たしていれば、誰でも口座を開設できます。
口座の開設には、本人確認書類を提出するため、不備のないようにしましょう。また、開設の際には審査があるので何らかの事情で不可とならなければ問題なく作れます。
DMMビットコインでの買い方と使い方は?
口座を開設したら、入出金する資金を管理する「ウォレット口座」、取引に使用する資産を管理する「トレード口座」という2種類の口座が自動的に作られるのでウォレット口座へ資金を入金します。
入金が終わったら資産をトレード口座に移すことで取引可能になります。ここまで終わったら取引システムからトレード口座へログインし、好きな暗号資産を購入します。
購入した暗号資産は投資として使えるのはもちろん、送金したり店舗やネットでのショッピング、公共料金の支払いにも使えます。
DMMビットコインの出金、送金方法は?どれくらい時間はかかる?
出金するためには出金先金融機関の口座を登録する必要があります。出金するには取引システムの「日本円・暗号資産の出金」から出金したい暗号資産(仮想通貨)を選び登録済みの出金アドレスを追加。数量を入力して手続きを進めます。
出金依頼の翌日から数えて3営業日ほどで出金できます。手数料は無料ですが、暗号資産の場合は最低数量が種類によって異なるため確認が必要となります。
送金するには口座開設時に登録したIDとパスワードを入力してログイン。左側のメニューから「出金」を選択し「BTC出金」を選択します。
出金(送付用)の画面が表示されたら、「出金アドレス(送付先のビットコインアドレス)」「出金数(送付するビットコインの量)」「出金の目的」を入力。2段階認証のコードを入力し、「出金する」を選択すれば送付完了。送金にかかる時間は10分ほどです。
まとめ
DMMビットコインは暗号資産の種類が24種類※と国内トップを誇っています。取引における手数料が無料であることが多く、少額からでも取引可能です。資金が少なくてもレバレッジ取引をすることで大きな金額を運用できることもメリット。口座開設も3ステップと簡単でセキュリティも万全。
※レバレッジ取引の場合。2022年11月9日メンテナンス後にLINK/JPY・MKR/JPYが追加され、記載の取引通貨数となります。
一方でスプレッドが広くなることにより外貨コストが嵩んでしまうことも。しかしながら少額で始められ手数料が少ないということはハードルが低く興味があるけど躊躇している人には取引を始めやすいと言えるでしょう。
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